西条藩陣屋

別名 西条城
    西条館
    桑村館
付近住所 愛媛県西条市明屋敷234 現在 西条高等学校 
2009/11/15 碑・案内板アリ 日本城郭大系


一柳家
直盛→
直重→
直興 
改易

天領

紀州松平家
頼純→
頼致→
頼渡→
頼邑→
頼淳→
頼謙→
頼看→
頼啓→
頼学→
頼英 
 寛永13年伊勢神戸城主一柳直盛は、郷国西条へ転封になったが、赴任の途次大阪で病没したため、長男直重が後を継ぎ西条に赴任し、西条陣屋を築造し城下町を開いた。直重の後を継いだ直興は、寛文5年改易となり一柳氏の治政は、30年間で終わった。
 そのあと、寛文10年紀州から徳川頼宣の次男松平頼純が就封され、その後10代200年間松平頼英が明治2年版籍を奉還するまで、西条は城下町として繁栄した。
 現在陣屋跡は、西条高等学校となっているが、校門となっている大手門、門脇の堤、前濠の石崖、お矢来、濠等に昔の面影が偲ばれる。

 

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